会長挨拶・ドクター紹介

看護部紹介

嶋田病院病棟看護師

嶋田病院透析室看護師

嘉島クリニック看護師

■看護部長 宮本友子(みやもとともこ)

・(医)如水会 嶋田病院・嘉島クリニック看護部看護部長
・熊本県腎不全看護研究会代表世話人
・熊本県透析療法指導看護師会代表

■看護部長よりご挨拶

2010年8月から看護部長に就任しました宮本友子です。嶋田病院・嘉島クリニック看護部は基幹病院の受け皿として病診連携に努めています。透析医療を通じ、通院される患者様一人ひとりにまごころを込めたサービスを提供するとともに、ご家族・地域・関連施設との連携を密に図り、通院生活が充実した毎日となるようにサポートさせていただいています。
私個人としましては、外部の活動として熊本県腎不全看護研究会の代表世話人や透析療法指導看護師会の運営など、熊本県全体のレベルアップが図れるような取り組みを行っています。沢山の方に支えられながら活動を進めておりますが、今後とも皆様のご指導ご鞭撻を宜しくお願いいたします。

 

看護部より

【看護部理念】

良質のサービスを提供し患者様中心の看護を提供します。
組織の一員としての協調性を持ち、責任ある仕事を行います。
専門職としての自覚を持ち、専門的な知識と技術の向上に努めます。
の3本柱を念頭におき、各単位で目標を掲げ目標達成に努めています。毎年、年度初めに目標を決定し毎日忘れず取り組んでいけるように唱和しています。

【教育体制】

平成22年4月より新人看護職の卒後臨床研修が努力義務化になりました。当院でも新人が働きやすい環境を作るため、教育のやり方やメンタルヘルスなどを中心に改善を行っています。教育担当者を各単位に配置し、実地指導者・プリセプティの支援をしています。又、スタッフのモチベーションアップのため静岡県立大学教授の紙屋克子先生に生活支援技術を学び、患者さんに変化を起こすことで看護師としてのやりがいに繋げています。学会発表も積極的に行い、今年6月の日本透析医学会では『認知症様症状をもつ高齢糖尿病透析患者と関わって〜社会資源との連携による効果〜』と『エコ活動を通して患者と職員の意識調査』などの演題を発表しています。昨年度より、看護研究発表会を開催し各部署から1〜2題の演題を出してもらいその中から、今年の学会は演題を出すことになっています。今年度は2年目となり、更に充実した研究テーマに取り組む予定です。

【看護方式】

2009年1月より固定チームナーシングを導入し継続的かつ質の高い看護を提供できるようになりました。2010年1月から透析室も固定チームナーシングを導入し、チームごとにデータカンファレンスなど行い患者さんに安心して透析を受けられるようにICなども行っています。今後、嘉島クリニックでも固定チームナーシングを導入予定です。

【病院機能評価認定病院】

病院機能評価Ver.5を2007年12月受審し2008年2月18日に認定病院となりました。受審を期に看護基準・手順の見直しを行い最新の情報が入れば更新をしています。
患者満足度調査・待ち時間調査を元に患者さんの意見を反映できるように取り組んでおり、絶えず患者さんの“ニーズ”に応えるように心掛けています。

【職場の活性化】

2008年8月から職場の活性化を図るためにFiSH!哲学を導入し管理職がリーダとなり、トータル12回の研修を行っています。FiSH!哲学は4つのコツがあり、注意を向ける・態度を決める・遊ぶ・人を喜ばせるという内容に沿って研修を進めています。この研修を進めて職員の士気を高めることが、明るい職場作りに繋がっているようです。今後もこの気持ちを持続させ、明るい職場作りに心がけていきたいと考えています。