検査入院について
痛風には大きく分けて"排泄低下型"と"産生過剰型"があり、この病型を診断するには、血液検査と尿検査を行います。尿検査のためには24時間以内に排泄される尿を専用の容器にすべて溜めておく必要がありますので、当院では1泊2日での検査入院をお勧めしています。![]() |
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また、検査入院中には合併症の有無や程度を調べるため、脈波図検査や腹部超音波検査、心電図検査、胸・腹部レントゲンなどの検査を行います。
- 脈波図検査
全身の血管の硬さや血管抵抗などを測定し、動脈硬化の程度や血管年齢を知ることができます。 - 腹部超音波検査
腹部に超音波を当ててその反射像を見る検査です。尿路結石や胆石などの結石、腹部臓器の腫瘤などに対する検査です。 - 心電図検査
不整脈、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、高血圧をともなう心肥大、心臓病のなどの有無を調べます。 - 胸・腹部レントゲン
この検査では心臓肥大や尿路結石、膀胱の状態などが分かります。
検査入院を受けられる患者様へ
当院では検査を受けられる患者様に以下のような予定表をお配りしています。いつでも速やかに検査が行えるよう準備しておりますので、来院される前に1度病院の方へお気軽にご連絡ください。
治療について
■痛風発作による治療
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急性痛風関節炎(痛風発作)には、コルヒチン・非ステロイド抗炎症薬・経口ステロイド薬が使われます。 コルヒチンは、発作の前兆期に1錠(0.5g)のみ服用し、発作を頓挫させます。 |
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痛風発作時に用いられるのは非ステロイド抗炎症薬です。 |
高尿酸血症に対する治療
尿酸降下薬には、尿酸排泄を促進するか尿酸の生成を抑制するかによって、尿酸排泄促進薬と尿酸生成抑制薬の2種類に分けられます。
尿酸排泄促進薬 |
尿酸生成抑制薬 |
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・尿アルカリ化薬としては、ウラリット錠・ウラリット‐U・重そうが使われます。
尿pHを6.0〜7.0に保ち、尿路結石を予防します。
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検査入院、治療などに関するお問い合わせは電話、ファックスまたはe-メールで随時受け付けております。お気軽にご相談ください。(注意:検査センターが休みになるため、土曜日や休前日の入院は御遠慮させて頂いております。)
>>財団法人 痛風研究会











