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医師紹介

理事長 嶋田英敬(しまだひでたか)

医療法人如水会理事長の嶋田です。1994年に東京慈恵会医科大学を卒業し、2001年から医療法人如水会で透析医療を中心とした診療に携わっております。日本内科学会内科認定医、日本透析医学会専門医、日本感染症学会ICD認定医、日本痛風・核酸代謝学会認定痛風医といった資格を持っています。中でも認定痛風医の資格は全国的にまだ人数が少なく熊本県では当院にしかいないという珍しい資格ですので、痛風や尿酸値に関することなら、お気軽にご相談ください。
母校の東京慈恵会医科大学創設者である高木兼寛は『病気を診ずして病人を診よ』という言葉を遺しました。日進月歩で多忙な医療界において「病人を診る」ということは必ずしも容易ではありませんが、自戒の念を込めて改めてこの言葉を反芻する日々です。

鶴田一眞(つるたかずま)

私は、嶋田病院の分院として嘉島クリニックにて外来透析患者さんの診療に従事しています。透析治療は以前に比べると随分進歩していますので、患者さんにとってはより良い治療が受けられるようになっていると思います。
私は、医学部卒業後40年になりますが医療もあらゆる分野で進歩しており、私などが教育を受けた頃とは内容も様変わりしています。新しい治療については、学会のほかにいろいろな分野の講義が公的病院などでありますがそのような講義を聞くのは非常に興味深く、研修に努めているところです。今後とも研鑽を積んで地域の方々に少しでも役立てるようにがんばって行きたいと思います。

嘉島クリニックでは、180名程の患者さんの透析治療を行っており、患者さん一人ひとりに合わせて透析液の組成を変更できる『処方透析』を行っています。これにより、緩やかな食事制限を可能にしています。

スタッフ一同、今後も個々の患者さんに合わせた質の高い医療、人に優しい医療を提供できるよう努力してまいりますのでよろしくお願いいたします。

医師 診療部長 藤本晴香(ふじもとせいこ)

当院では慢性腎不全の患者さんの透析医療のほか、一般外来で痛風をはじめとした高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病の患者さんがたくさん来院されております。

また、新たな国民病『慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney Disease)』は、成人の8人に1人いると言われており、その早期発見や治療に専門病院として取り組んでおります。
いずれも初期には自覚症状がほとんどありませんが、将来心臓や脳の動脈硬化性疾患へとつながる怖い疾患ですので、食事療法、運動療法から薬物療法まで、個々の患者さんの生活状況に合わせたきめ細やかな対応でよりよいコントロールを目指しています。
なかには痛風かと思って来院された患者さんが、関節リウマチやその他の関節炎を患っていらっしゃることもあり、適切な診療を行なうように心がけています。

また透析中の患者さんには、よりよい透析医療をお届けすると共に合併症に留意し、質の良い生活が維持できるよう努力して参ります。

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