依頼透析
午前中の診察受付は12:00までとなっております。
なお、当院をはじめて受診される方は午前は11:30までにご来院ください。
・37.5℃を超える発熱もしくは呼吸器症状を認める方(解熱剤を内服されている方を含みます)
・14日以内の県外への移動歴がある方
・新型コロナウィルス感染症患者または濃厚接触者との14日以内の接触歴がある方
・その他病院が定める基準に該当する方
入館者に対する不織布マスク着用のお願いについて
【2021年2月23日更新】
新型コロナウイルス感染症の流行につきまして、現時点では緊急事態宣言などの施策により一定の抑制に成功しているものと思われますが、
今後の再流行も想定せねばならず、また医療機関や高齢者施設におけるクラスターは依然として大きな問題です。
当院におきましては、流行初期におけるマスク不足に鑑み、必ずしも不織布マスクによらずとも口・鼻を適切に覆っていただくことで入館可としておりました。
しかし昨今マスクの素材ごとに飛沫阻止率に大きな差が存在することが明らかとなりつつあり、
また現状においてマスク不足の状態は解消されていると思われることから、この度当院としては、不織布マスク(または N95 マスク等性能が担保されているマスク)をご使用でない方につきまして入館をお断りすることといたしました。
皆様に安心してご来院いただけるように、以下のご協力をお願いいたします。
1) 院内での不織布マスク着用(入院中の病室内含む)
2) マスクは鼻から顎までしっかり覆うように正しく着用
※受付でお一人様一日 1 枚に限りマスクを販売いたします。
※布マスクやウレタンマスク等をご着用の方にはこちらでお声がけし、不織布マスクをご購入いただきます。
なお当方針は当院が痛風・腎臓・透析の専門医療機関であり、多数の透析者・高齢者・腎臓病患者等の高リスク者が特に集中する高リスク施設であることを念頭に決定したものです。
院内感染防止のためご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 病院長
新型コロナウイルス感染症への対応について
新型コロナウイルス感染症への当院の対応についてお知らせいたします。
なお必要に応じて随時更新いたします。
【2月23日更新】新型コロナウイルス感染症への当院の対応について(PDF)
参考(外部リンク)
・帰国者・接触者相談センター
・日本環境感染学会・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)―水際対策から感染蔓延期に向けて―
・厚生労働省 一般向けQ&A
・コロナ専門家有志の会
ご来院の方へお願い
感染拡大防止のため、以下の通りご協力をお願いします。
〇検温にご協力をお願いします。入館されるすべての方に検温を実施しております。
〇不織布マスクを着用されていない方は入館および診察をお断りいたします。マスクは1回に限り、受付にて販売しております。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
CKD
CKD(慢性腎臓病)とは、腎臓の働きが健康な人の60%以下に低下するか、腎臓の異常が続く状態のことです。
生活習慣を改善しなければ末期腎不全となって一生透析治療を続けなくてはならなくなります。
このCKDは、20歳以上の成人の8人に1人はいると考えられる新たな国民病ともいわれています。
痛風
痛風は、身体の中に尿酸が蓄積する事で引き起こされる病気です。
尿酸が血液中で増加するのが「高尿酸血症」と呼ばれる状態で、さらに進んで発作が起きる様な状態が「痛風」です。痛風発作の特徴は、関節は赤くはれ上がり激しい痛みを伴うのが特徴で辛いものです。
もし症状があったら、検査で早期治療を。
内科全般も診察可能です。風邪や発熱などの体調不良から、健康診断で再検査などが出た方もご来院できます。
最寄りのかかりつけ病院としてご利用ください。
また、対応できないものは、患者さんにとって最善と考えられる専門の医療機関をご紹介します。
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