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2026/07/10

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活動報告

このたび私たちは、血液透析に加え腹膜透析にも積極的に取り組んでおられる、北九州の今村クリニックへ見学に伺いました。当院でも今後、腹膜透析の導入をより一層進めていきたいと考えており、多くの症例を経験されている施設で実際に学べたことは、大変貴重な機会となりました。

見学では、腹膜透析を続けていくうえで、病院だけでなく、地域の医療機関や訪問看護との多職種・多施設の連携が欠かせないことを学びました。また、血液透析中の血圧低下や倦怠感といった透析困難症のある患者さまにとって、腹膜透析が身体的な負担の軽減や生活の質の維持につながりうることも大きな学びでした。
透析治療には、血液透析だけでなく腹膜透析という選択肢があります。大切なのは、病状や生活環境、価値観、ご本人・ご家族の希望に合わせて治療法を選べることです。住み慣れたご自宅で自分らしく過ごしながら続けられる腹膜透析は、患者さまの人生に寄り添う医療を実現する大切な選択肢のひとつだとあらためて実感しました。

今回の学びを今後の診療に生かし、患者さまお一人おひとりの生活を大切にしながら、それぞれに最適な透析医療をご提案できるよう努めてまいります。
今村先生をはじめスタッフの皆さまには、お忙しい中、貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。患者さまにとってより良い医療を提供できるよう、これからも励んでまいります。

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