2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震。
この地震により甚大な被害を受けた八代地区の透析施設へ、当法人の臨床工学技士3名が赴き、1週間にわたり透析業務の支援を行いました。
現地では、現在もインフラが十分に復旧していない地域があり、震災後から不便な生活を余儀なくされている方々がいらっしゃいます。
そのような厳しい状況の中でも、透析を必要とする患者さんのために懸命に業務を続けておられる現地スタッフの皆さん。
「同じ熊本県で透析医療に携わる者として、少しでも力になりたい」
その思いで、今回の支援活動に参加しました。
1週間という決して長い期間ではありませんでしたが、日々患者さんを支えておられる現地スタッフの皆さんの負担を少しでも軽減し、透析医療を継続するための一助となっていれば幸いです。
そして支援活動を終えた後、心温まるお手紙をいただきました。
大変な状況が続く中、このようなお心遣いをいただき、心より感謝申し上げます。
私たちにできたことはわずかではありますが、同じ熊本県で医療に携わる仲間として、少しでもお力になれたのであれば何よりです。
被災された皆さまが一日も早く安心して過ごせる日常を取り戻されること、そして地域の医療が一日も早く平常を取り戻すことを、法人職員一同、心より願っております。
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